ナマゲン原画展

プロの漫画家のナマ原画、ボツ原稿、お蔵入り原画などを展示する「ナマゲン原画展」。
デジタル時代の今だからこそ、展示でじっくり見たい原画の数々をお楽しみください。

参加作家一覧(50音順)


神谷一郎
1961年生。83年専修大学法学部法律学科卒業
漫画プロダクションを経て.漫画家として少年マガジンなどで活動!
1996年よりイラスト。挿絵の仕事も受ける・・・
ライフワークは『歌舞伎関連』の作品
http://ichirokamiya.jimdo.com/

展示作品について
1、1980年代~、講談社「少年マガジン」投稿時代の「ボツ絵コンテ(ネーム)」(3~4枚、多いかな?)
2、1996年の、講談社「週刊少年マガジン」の『原画。(1、2点)』


こまつめ組
1970年 千葉県生まれ。武蔵野美術短期大学卒業。子どものころからインドアで女の子の絵をよく描いていました。とはいえ、描く女の子はスカートから覗くスネ毛足でお歯黒だったり、歯列矯正をみせていたり、薄毛、極端な鼻の穴・・(もうやめておきます)そういうのを好んで描いてました。現在は家事業専念の傍らコミカルな人物を1枚画にすることに小さな生きがいを感じています。

展示作品について
今回「没マンガ展」ということで「没」とは私の中では最強に自信があったのにクライアントの意向で残念ながら日の目を見なかった惜しい作品なのではありますが、家にある没はあまり人にお見せられない最弱の失敗作です。波風立てずに静かに眠らせてあげたい。いえいえ、私のイラスト業に支障が出ても困るので(笑)新たに「没になりそうな作品」と題しで展示させていただきます。


大根はじめ
代表作はわびさび和風キャラクター「あおくび大根」原案。エッセイコミックやキャラクターイラストを主に手がける。制作スタイルはアナログデジタル混合。『ウチのダンナはサラリーマン山伏』(実業之日本社)『アンタ達治るわよ!』作画(講談社)『薬を使わずウツを治す本』イラスト(パブラボ)等。専門学校では、ゲーム企画を中心に指導。

展示作品について
キュート&ワイルドな自閉くんこうちゃんとパワフル&かわいいママ岡野ゆかりさんファミリーを描いたエッセイコミック4コマ『自閉くんのマニュアルがありません!』著岡野ゆかり、漫画はじめ (学研プラス)から、表紙原案、表紙生原稿、本編下書き、ペン入れ原稿などを展示。


つぼいひろき
「つぼをおさえたイラスト描きます!」。渋谷アートスクール卒業。プロボクサー,印刷会社営業を経て,02年よりフリー。「つ」のクチが特徴のひょうきんなイラストで、世の中に(笑)をつけるお仕事をしています。小学生のお悩み応援本、岩崎書店『なやみとーる』シリーズでは『友だち関係』『恋愛』『転校生』『運動』『ネット・SNS』全5巻のイラストを担当。3巻では文も担当し、文を書くお仕事も募集中です。

展示作品について
企画の変更やプレゼン落ちでお蔵入りになったボツ作品を成ボツ……成仏させていただきたく展示させていただきます。発表できて良かった!安らかにお眠りください\(^フ^)/


新名あき
北海道生まれ。幸か不幸か実家の床屋の待合室にあった少年マガジンとプレイボーイを隠れ読み女体と漫画に興味を持つ。中高と勉学もスポーツもダメな事を悟り絵を描いて生きようと東京へ。当初アニメーターを志すが動画料の安さにクラクラしていた所タイミングよく募集していた某漫画家先生のアシスタントになり漫画の道へ。そのまま30年やりたいことだけをやってきたガキオヤジ。

展示作品について
「ポプラ社の江戸川乱歩少年探偵シリーズ」当時はすでに少年探偵団といえばBD7の時代、自転車を乗り回す明るい少年探偵のイメージでしたが、僕は江戸川乱歩の独特の暗い世界観と表紙と挿絵を担当しておられた柳瀬茂先生の影響のほうが大きかった。いつか探偵小説を漫画にするチャンスを(^^)


Twitter: @akiniina